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北谷町議会インターネット中継

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  • 令和7年第558回12月定例会 12月23日(火) 本会議
  • 仲栄真 惠美子 議員
1.北谷町の人口動態と住民生活について
 町内に高層マンションや民間のアパートも増えているが、人口は10年前に予測した数に到達していないと思う。実際にこの10年間の人口の動向を伺う。
 (1)世代ごとの人口の変動はあるか伺う。
 (2)現在北谷町の高齢化率は10月31日時点で21.5%となっているが、その原因として子育て世代の転出の増加も一因となっているのではないかと思うが見解を伺う。
 (3)町長が1期目の公約に子育て支援を挙げ、その公約はほぼ達成したと振り返りで語っていたと思うが、その成果は上がったのか、町長の公約に沿った支援の成果はどうなっているのか伺う。子育て世代のニーズに合った施策が展開されているとしたら、子育て世代の転出の増加はないのではないかと思うが、若い人達向けのリーズナブルな住居の提供も子育て支援の一環だと思うが、これまでも何度も質問が出ていないと答弁されてきたが、町営住宅建設の再考の必要性はないか伺う。
 (4)子育て中の役場職員の町内在住と町外在住の実態はどのようになっているか伺う。町民の声よりも職員の声の方がより近くで聞けると思うが、職員の声ではニーズに沿った支援が十分かどうかについての評価はどのようになっているか。
 (5)高齢者世帯のニーズはどのように把握されているか。地域包括ケアシステムが導入されてから久しいが、成果はどのようになっているか。高齢者世帯は不便、不満を感じても転出することは困難だが、住み慣れた町で暮らすために、どのようなニーズの声があるか伺う。
 (6)交通弱者のために公共の交通網の構築を希望しコミュニティバスや移動販売車などを提案したことがあるが、現在のコミュニティバスは高齢者には使い勝手が悪いという声がまだ届いている。またバス会社の方にも苦情があるようで職員も困ると不満がある。運営の改善の余地はないか見解を伺う。

2.待機児童対策と保育士確保事業の内容について
 (1)0、1、2歳児童の保育所入所について伺う。
  ①今年度の各保育所の募集児童数は何名であったか。4月開所時の入所児童数は何名であったか、また待機児童の数を伺う。
  ②9月時点での入所児童数と待機児童数を伺う。
  ③保育施設の0、1、2歳児の受入れ可能な数と実際の入所数との差は何人か。待機児童の発生の理由は何か伺う。
  ④令和6、7年度に休園や閉所となった小規模保育所の数と、受入れができなくなった児童数とその対策はどのように行われたか伺う。
  ⑤保育士確保が厳しいようだが、その対策として直接保育士に行っている支援はあるか。また施設に対してどのような支援を行ってきたか伺う。
 (2)10月に保育士確保対策が功を奏し、待機児童数ゼロが10年も続いている千葉県松戸市を視察研修した。人口が50万人都市で、3万人に満たない本町では財政規模など比較にならないが、施政方針においてはいずれも目的は市民の福祉、町民の福祉向上という点では一致しているという観点から伺う。
  ①北谷町では率先して保育士確保に努めている県内、県外自治体の調査、情報収集を行っているか。
  ②各自治体で立地条件、環境の違いはあるが、良い事例などに取り組む考えはないか。

3.子供の貧困対策事業について
 令和6年に予算執行された「子供の貧困緊急対策事業」の委託料について伺う。
 (1)この予算執行についての内容と委託先について町民から議員へ質問が投げられてきたようだが、その声は行政に届いているか。その回答はどのようになったのか伺う。
 (2)町内の子ども食堂への助成金の在り方にも疑問があると声を上げている運営者がいるが、そういった声はどこで拾われているか。不満なら運営をやめてと答えるのか見解を伺う。
 (3)何人かの運営者から子ども食堂の実態を調査すべきではないかとの声があるが、実際に行政は、実態を把握して支援しているのか伺う。

4.北谷町の防災対策について
 先日、AEDの救急法についてニライ消防の北谷消防署で講習を受けたが、やはり災害時にはどうしても自助、共助、互助が大事になることを学んだ。そこで伺う。西海岸側の避難訓練は何度か行われているが、山手側の避難訓練、避難者受入れ態勢については、各自治会任せになっているようだが、合同の講習会や、防災士を交えた避難訓練、避難者受入れ訓練などの計画は検討する必要がないか伺う。

5.北谷町の特産品開発について
 10月の視察研修において茨城県境町へ行き、そのユニークな特産品づくりを参考にできないか、第一次産業の農業が無いに等しい北谷町で砂辺国有地を利用し熱帯果樹を活用した特産品づくりができないかと考え、伺う。
 先日、北谷町の商工会会員の方が「ドラゴンまんじゅう」を開発し販売していた。もう少し味と餡の色味を工夫すれば特産品のお土産として観光産業にも就労支援にも繋がるのではないかと思う。その支援として、国有地にプレハブの作業所の設置と設備の整備の検討はできないか伺う。