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- 令和8年第561回6月定例会 6月12日(金) 本会議
- 喜友名 朝哲 議員
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日程第2 一般質問
1.北谷町の公民館の現状について
北谷町には11の地区公民館が設置されているが、その多くは昭和から平成初期に建設され、建物の老朽化が進んでいる。地域コミュニティの拠点として、公民館は自治会活動、防災拠点、地域福祉、子ども・高齢者支援など、多様な役割を担い、その機能維持は町の地域力に直結する重要な課題である。しかしながら、人口構造の変化や自治会加入率の低下、地域活動の担い手不足など、地域社会を取り巻く環境は大きく変化し、従来の公民館のあり方を見直す必要性も生じている。以上を踏まえ、以下について伺う。
(1)公民館施設の老朽化の状況と今後の維持・更新計画について
①各公民館の建築年、耐震性、劣化状況、修繕履歴などの現状評価はどうなっているか伺う。
②今後10年間を見据えた修繕計画または更新計画をどのように位置づけているか伺う。
③長寿命化対策による維持と、全面建て替え(更新)を選択する際の見極め(基準)はどこにあるのか伺う。
(2)11行政区の人口と世帯数、自治会加入世帯数を伺う。
(3)財政負担の軽減と国・県補助金の活用について
①今後、複数の公民館で大規模改修や建て替えが重なった場合、町の財政(財政負担)に与える影響をどのように試算しているか伺う。
②防災施設整備事業や、過疎・辺地債、その他国・県の補助金・交付金等の活用について、どのような財源確保のシミュレーションを行っているか伺う。
(4)防災拠点としての機能強化について
①災害時において、各地区公民館は避難所や物資補給拠点として位置づけられているが、現在の耐震基準、備蓄スペース、非常用電源(自家発電機や太陽光・蓄電池)の配備状況はどうなっているかを伺う。
②今後の改修・建て替えにあたり、地域の防災力を高めるための機能強化(マンホールトイレ、Wi-Fi環境、多目的スペースの確保など)をどのように計画に盛り込んでいくかを伺う。
(5)公民館の利用実態と機能評価について
①各公民館の年間利用件数、利用団体数、利用目的の傾向をどのように分析しているかを伺う。
②地域コミュニティの変化に対応するため、現行の公民館機能が十分か、また不足している点は何かを伺う。
(6)公民館の再編・複合化の検討状況について
①老朽化や人口動態を踏まえ、公民館の再編、統合、複合施設化(行政窓口、福祉施設、子育て支援施設等との合築)などの検討を行っているか伺う。
②検討を行っている場合、その判断基準(人口規模、利用率、立地、防災機能など)はどのように設定しているか伺う。
③町民・自治会との協議の進め方について、現時点での方針を伺う。
(7)地域コミュニティ活性化との関係について
①公民館の機能強化が、自治会活動や地域コミュニティの再生にどのように寄与すると考えているかを伺う。
②若年層や子育て世帯が参加しやすい公民館運営の工夫について、町の見解を伺う。
2.防犯灯の管理方式と負担の現状について
(1)防犯灯の管理主体(自治会・町)の実態をどのように把握しているか伺う。
(2)自治会管理の場合、電気料金や修繕費などの負担状況を町として把握しているか伺う。自治会間で負担に差がある場合、町として統一化や是正を検討する考えはあるか伺う。
3.LED化事業と今後の費用負担について
安全・安心な地域づくりに欠かせない防犯灯について、本町では令和8年度(2026年度)に全面的なLED化が完了する見込みとなっている。LED化は夜間の安全性向上に加え、長寿命化や消費電力削減による環境負荷の低減、自治会の維持管理負担の軽減など、多くのメリットが期待される。しかしながら、日々の防犯灯の電気料金や維持管理費は自治会費(住民の一世帯当たりの負担金)から支出されているケースが多く、加入率低下に悩む各自治会にとって今後の費用負担のあり方は極めて切実な問題である。以上を踏まえ、以下について伺う。
(1)LED化事業の概要と負担区分について
①令和8年度に完了予定の防犯灯LED化事業の全体像(設置基数、総事業費など)について伺う。
②防犯灯の交換・設置にかかる初期費用について、町と行政区(自治会)の「負担区分」や補助制度の仕組みを伺う。
(2)LED化完了後の電気料金と維持管理費の負担について
①LED化完了後における、日々の「電気料金」および電球交換・修繕などの「維持管理費」の負担区分、また町から行政区への補助基準について、明確な方針を伺う。
②行政区の財政負担(結果としての一世帯当たりの料金・自治会費負担)を軽減するために、町として激変緩和措置や支援拡充を考えているか伺う。
(3)電気料金の削減効果と財政計画への反映について伺う。
4.交通安全・路上駐車対策について
西海岸地域は観光客、サーファー、飲食店利用者が多く、交通安全上の課題が顕著である。以下について伺う。
(1)町道宮城1号線・2号線、砂辺浜川線の電柱に英語表記を追加する件について、前回質問後の進捗を伺う。
(2)外国人居住者・観光客が多い地域では、多言語交通案内の拡充をどのように進めるか伺う。
(3)宮城・砂辺地域の路上駐車の現状把握(時間帯・台数・場所)について伺う。
(4)町道宮城2号線、宮城5号線、浜川千原線の交差点に止まれの表示を無視して止まらない車がある。止まれの表示手前にハンプを設置すると、スピードを落とし止まる車が増えると思うが如何か。
5.西海岸地域について
西海岸地域は、北谷町の観光・交流の中心であり、町の将来像を左右する重要エリアである。しかし、国有地の未利用区画、駐車場不足、海浜利用の調整、交通安全など課題も多い。そこで以下について伺う。
(1)砂辺1-9番地(通称ゼロ番地)の活用方針は国有地でありながら長年未利用の状態が続いている。近年、観光客、サーファー、ダイバーの増加により、周辺の路上駐車や交通混雑が深刻化している。そこで伺う。
①ゼロ番地を駐車場として暫定利用する可能性について、国との協議状況を伺う。
②マリンスポーツ拠点(サーフィン・SUP・ダイビング等)の海浜利用施設としての整備可能性について、町の見解を伺う。
③ゼロ番地の活用が、宮城・砂辺地域の路上駐車対策にどの程度寄与すると考えるか、試算や検討状況を伺う。
1.北谷町の公民館の現状について
北谷町には11の地区公民館が設置されているが、その多くは昭和から平成初期に建設され、建物の老朽化が進んでいる。地域コミュニティの拠点として、公民館は自治会活動、防災拠点、地域福祉、子ども・高齢者支援など、多様な役割を担い、その機能維持は町の地域力に直結する重要な課題である。しかしながら、人口構造の変化や自治会加入率の低下、地域活動の担い手不足など、地域社会を取り巻く環境は大きく変化し、従来の公民館のあり方を見直す必要性も生じている。以上を踏まえ、以下について伺う。
(1)公民館施設の老朽化の状況と今後の維持・更新計画について
①各公民館の建築年、耐震性、劣化状況、修繕履歴などの現状評価はどうなっているか伺う。
②今後10年間を見据えた修繕計画または更新計画をどのように位置づけているか伺う。
③長寿命化対策による維持と、全面建て替え(更新)を選択する際の見極め(基準)はどこにあるのか伺う。
(2)11行政区の人口と世帯数、自治会加入世帯数を伺う。
(3)財政負担の軽減と国・県補助金の活用について
①今後、複数の公民館で大規模改修や建て替えが重なった場合、町の財政(財政負担)に与える影響をどのように試算しているか伺う。
②防災施設整備事業や、過疎・辺地債、その他国・県の補助金・交付金等の活用について、どのような財源確保のシミュレーションを行っているか伺う。
(4)防災拠点としての機能強化について
①災害時において、各地区公民館は避難所や物資補給拠点として位置づけられているが、現在の耐震基準、備蓄スペース、非常用電源(自家発電機や太陽光・蓄電池)の配備状況はどうなっているかを伺う。
②今後の改修・建て替えにあたり、地域の防災力を高めるための機能強化(マンホールトイレ、Wi-Fi環境、多目的スペースの確保など)をどのように計画に盛り込んでいくかを伺う。
(5)公民館の利用実態と機能評価について
①各公民館の年間利用件数、利用団体数、利用目的の傾向をどのように分析しているかを伺う。
②地域コミュニティの変化に対応するため、現行の公民館機能が十分か、また不足している点は何かを伺う。
(6)公民館の再編・複合化の検討状況について
①老朽化や人口動態を踏まえ、公民館の再編、統合、複合施設化(行政窓口、福祉施設、子育て支援施設等との合築)などの検討を行っているか伺う。
②検討を行っている場合、その判断基準(人口規模、利用率、立地、防災機能など)はどのように設定しているか伺う。
③町民・自治会との協議の進め方について、現時点での方針を伺う。
(7)地域コミュニティ活性化との関係について
①公民館の機能強化が、自治会活動や地域コミュニティの再生にどのように寄与すると考えているかを伺う。
②若年層や子育て世帯が参加しやすい公民館運営の工夫について、町の見解を伺う。
2.防犯灯の管理方式と負担の現状について
(1)防犯灯の管理主体(自治会・町)の実態をどのように把握しているか伺う。
(2)自治会管理の場合、電気料金や修繕費などの負担状況を町として把握しているか伺う。自治会間で負担に差がある場合、町として統一化や是正を検討する考えはあるか伺う。
3.LED化事業と今後の費用負担について
安全・安心な地域づくりに欠かせない防犯灯について、本町では令和8年度(2026年度)に全面的なLED化が完了する見込みとなっている。LED化は夜間の安全性向上に加え、長寿命化や消費電力削減による環境負荷の低減、自治会の維持管理負担の軽減など、多くのメリットが期待される。しかしながら、日々の防犯灯の電気料金や維持管理費は自治会費(住民の一世帯当たりの負担金)から支出されているケースが多く、加入率低下に悩む各自治会にとって今後の費用負担のあり方は極めて切実な問題である。以上を踏まえ、以下について伺う。
(1)LED化事業の概要と負担区分について
①令和8年度に完了予定の防犯灯LED化事業の全体像(設置基数、総事業費など)について伺う。
②防犯灯の交換・設置にかかる初期費用について、町と行政区(自治会)の「負担区分」や補助制度の仕組みを伺う。
(2)LED化完了後の電気料金と維持管理費の負担について
①LED化完了後における、日々の「電気料金」および電球交換・修繕などの「維持管理費」の負担区分、また町から行政区への補助基準について、明確な方針を伺う。
②行政区の財政負担(結果としての一世帯当たりの料金・自治会費負担)を軽減するために、町として激変緩和措置や支援拡充を考えているか伺う。
(3)電気料金の削減効果と財政計画への反映について伺う。
4.交通安全・路上駐車対策について
西海岸地域は観光客、サーファー、飲食店利用者が多く、交通安全上の課題が顕著である。以下について伺う。
(1)町道宮城1号線・2号線、砂辺浜川線の電柱に英語表記を追加する件について、前回質問後の進捗を伺う。
(2)外国人居住者・観光客が多い地域では、多言語交通案内の拡充をどのように進めるか伺う。
(3)宮城・砂辺地域の路上駐車の現状把握(時間帯・台数・場所)について伺う。
(4)町道宮城2号線、宮城5号線、浜川千原線の交差点に止まれの表示を無視して止まらない車がある。止まれの表示手前にハンプを設置すると、スピードを落とし止まる車が増えると思うが如何か。
5.西海岸地域について
西海岸地域は、北谷町の観光・交流の中心であり、町の将来像を左右する重要エリアである。しかし、国有地の未利用区画、駐車場不足、海浜利用の調整、交通安全など課題も多い。そこで以下について伺う。
(1)砂辺1-9番地(通称ゼロ番地)の活用方針は国有地でありながら長年未利用の状態が続いている。近年、観光客、サーファー、ダイバーの増加により、周辺の路上駐車や交通混雑が深刻化している。そこで伺う。
①ゼロ番地を駐車場として暫定利用する可能性について、国との協議状況を伺う。
②マリンスポーツ拠点(サーフィン・SUP・ダイビング等)の海浜利用施設としての整備可能性について、町の見解を伺う。
③ゼロ番地の活用が、宮城・砂辺地域の路上駐車対策にどの程度寄与すると考えるか、試算や検討状況を伺う。